さくら学級のみんなが、自分たちで育ててきたとうもろこしを使って、ポップコーンづくりに取り組みました。 最初、子どもたちは春からのとうもろこしの成長の様子を振り返りました。種まきから収穫までの道のりを確認し、その後、ホットプレートやポップコーンメーカーを使い、いよいよポップコーン作りがスタート。とうもろこしがはじける「ポン!ポン!」という軽快な音が聞こえると、子どもたちは大喜びで歓声を上げました。教室の中にもいい香りが漂います。塩で味をつけ、みんなで「いただきます!」。自分たちで育てた特別な味を、おいしくいただきました。


